昭和オンナが自分を観察・記録。「昭和なあなたにお役立ちネタを」「’だよねー’的共感を」をモットーに、ガツガツ進みます!
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    「幸福は、今この瞬間にある」
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      とっても良い本に出会ったわ。



      スタンフォード大学の超人気講座
       実力を100%発揮する方法
       ポジティブ心理学が教えるこころのトレーニング」

      (シャザド・チャミン著、ダイヤモンド社)

      仕事で必要な本を漁っている時に、偶然見つけたもの。

      タイトルからして、子ども1と2のためにもなるかなーって
      軽い気持ちで買ったのだけど。。。

      家に帰ってあらためてパラパラすると、これは普通に大人の
      仕事にもプライベートにも使える本だったわ。

      本の中心にあるのは「PQ」。
      「PQ」とは、「POSITIVE INTELLIGENCE QUOTIENT」
      (ポジティブ・インテリジェンス指数)のことで、
      こころの中のPQを高めることで、「・・・になれば幸せになれる」という制限付きの
      考え方から自由になって、「幸せは今この瞬間にある」と思考と感情のクセが
      手に入れられる、ということがベースになってるの。

      で、このPQを高めるには、こころの中の対抗勢力(「妨害者」)を弱めていくことと、
      「PQ脳」を高めるべく、PQ筋力を高めるトレーニングをしていく習慣をつけていく
      こと、などなどが書かれているの。

      一番、おもしろかったのは、
      ビジネスの場面での
      「経営のパフォーマンスを上げる」「チームのパフォーマンスを上げる」
      「マネージング能力を上げる」
      などにこのPQを高めていくことが重要とされている点なのだけど、
      ビジネスの現場で、数値としての結果を出すために、「必要なのは、関係者の幸福指数
      だよ」っていっているところ。

      一瞬、「幸福感を高めることと仕事の成果アップを関連させて扱うなんて画期的〜!!」
      って思ったのよね。

      でも、これが、とっても説得力のある内容なのよ。

      それもそのはず。

      この本はNYタイムズでベストセラーとなっているし、著者は世界最大のコーチング組織
      の元CEO。
      スタンフォード大学とエール大学のビジネススクールの教授にも研修を実施しているそうな。

      また、著者は、いわゆる’スピリチュアル系’とも明確に一線を引いていて、

      「スピリチュアル系の伝統では、霊的信仰に関して賢者の視点(注:PQ脳が高まって
       くると自然に発動する前に進もうとする力のこと)と似たものを奨励しているが、
       ・・・(中略)、、私は賢者の視点を霊的信仰の問題として受け入れてもわおうとは
       思わない。賢者の視点は、信仰とは無関係の、きわめてプラグマティックな手法である。
       なぜなら、賢者の視点も裁判官(注:こころの中のネガティブな思考や感情のボス)の
       視点も自己成就的な予言だからである」

      と言ってるわ。

      もちろん、「幸福」を扱うわけなので、ビジネスの現場のみならず、プライベートな
      領域(パートナーや子どもとの関係、交友関係、自分のビジョン、ご近所問題等々)
      もこのPQアップのトレーニングによって、改善が図られるわけですよ。

      そういえば、「ビジネス」と「幸福」は、ちょっと前からセットで扱われ始めてたわ。



      2012年のハーバードビジネスレビューの特集は、「幸福の戦略」だったわね。

      当時、書店でこのタイトルを見かけて、かなり「?????」が浮かんだのを覚えてるわ。
      「幸福」と「戦略」って言葉自体、なんか一緒に使っちゃいけない感じがしない
      ですか〜???みたいな。。。

      あまりにピンとこなくて、その時は購入せずじまい。

      でも、今回購入した本は、このHBR内で扱われている「PQ」とか「ポジティブ心理学」
      のことだったのね、、、とつながりました。

      あまりに、いろいろと「腑に落ち」、「膝を打つ」ことが多かったので、
      (←心にフックする言葉って’からだ’が使われた表現が多いのよね)

      大事なことたちをメモメモするノート登場。



      モレスキンのレゴバージョン。

      このノートは、AJ的に「宝ものな思考・言葉たち」を集めているものなんだけど、
      この本の中身もまるっとノートに移植すること決定。



      まる一日かけて、重要と思われる箇所をピックアップしていったら、10ページほど
      になっちゃった。

      無理して小さい字で書き綴ったから、ちょー肩こった。

      なんか、読んだ(抜き出した)だけで、PQ高まった感あるー、笑。

      この本の原題は、「POSITIVE INTELLIGENCE」。
      そっちのほうがわかりやすいのに、なんで「実力を100%・・・」っていう長ったらしい
      タイトルにしちゃったのかしら。。。

      そういえば、
      この本と一緒に買った、お仕事で参考にしようと思った本が、これ↓



      「エフェクト 消費者がつながり、情報共有する時代に適応せよ!
       (ブライアン・ソリス著、かんき出版)

      なんだけど、
      これの原題は、
      「The End of Business As Usual:Rewire the Way You Works of Succeed
        in the Consumer Revolution」
      っていうらしいわ。

      なんか、邦題の意味と近いようで、違うようで。。。

      原題と邦題って、(映画でもそうだけど)その国にはまりやすいように出版社さんが
      戦略的に考えるものなのね。


      あ、そうだ。
      「実力を100%発揮する方法」のほうは、表紙の帯にもあるように、
      「自己判断テスト」っていうのをまずトライしてから、自分のこころの傾向を知り、
      それに対処すべく読み進めるのが一番いいらしいわ。

      www.positiveintelligence.com

      ↑にアクセスすると、テストが受けられます。

      で、結果がものすごーい長文で送られてきます(笑)。
      しかも、長文な割には、それだけ読んでもなんか核心に触れて気がせず、
      結果的にしっかりと本を読まないとなんかすっきりしない・・・
      という仕掛けになってると思われます。

      興味ある人は、アクセスしてみて。

      AJとしては本当に実のある本だったので、読後まもない熱を持ったまま一気にまくしたて
      ちまったぜ。

      おそまつさまでした〜。

      Posted by : AJ | 読んだ本ネタ | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      本と子ども1。
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        昨日、午後いっぱい行われるはずだった会議が一つ飛んだわ。

        じゃ、読書にでも充てようかと(最近全く読めてなかったし)、「積ん読」の一つだった、

         「コミュニティデザイン-人がつながるしくみをつくる-」(山崎亮著、学芸出版社)

        を持ってカフェへ。

        でも、その前に本屋さんも覗いておこうか、、、と、自由な気持ちで書店内をブラブラ。

        「自由な気持ちで」っていうのは、最近書店に行く時は、仕事関連の「こんなジャンルの」とか「このあたりのことをカバーしている」とかっていうテーマを持って行くことが多いから、単純に足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら見回るってことが少なかったのよね〜。

        文庫とか、ファッション関連とか、もちろんマーケティング関連もひととおり見て、買ったのは

         「ひとり会議の教科書-1日10分であらゆる問題がすっきりする-」
           (山崎拓巳著、サンクチュアリ出版)
         「世界で通用する人がいつもやっていること」
           (中野信子著、アスコム)
         「自由であり続けるために-20代で捨てるべき50のこと-」
           (四角大輔著、サンクチュアリ出版)

        の3冊。

        「ひとり会議〜」は自分で読むため。後の二つの子ども1(大学1年)に読んでみてって勧めるため。

        子ども1は、AJから本を薦められるのをおもしろがって読むのよ。
        「自分が選ぶ本は偏ってるから、かーちゃんセレクトのはまったく新しい世界だし」って。

        今年に入ってから、お薦めして読ませたのは

         「変身」(カフカ)
         「20歳の自分に受けさせたい文章講義」(古賀史健著、星海社新書)
         「朗読者」(B・シュリンク)
         「人のセックスを笑うな」(山崎ナオコーラ)
         「母なる凪と父成る時化」(辻仁成)
         「遠い声遠い部屋」(カポーティ)
         「心臓を貫かれて」(上・下)(マイケルギルモア)
         「空からきた魚」(アーサー・ビナード)

        だったかな。
        (もうちょっとあったかと思うけど、また思い出した時に記録しよ〜)

        こう並べても、ジャンルも方向感もバラッバラだわね(笑)。

        お薦めする本は、すべてAJも読んだものにしてるわ。
        もしくは読もうとしているもの。「先に読んでもいいわよ」的に。

        読んでなんかガサついたもの、しかも多方面に、がお薦めの対象。
        「人生は一筋縄ではいかないのよ」とか、「あなたの短い人生でわかったようなこと言わないようにしなさい」的な教訓を与えるためにね。
        つか、やっぱ、「へー、世界は広いな」って思うことが、20歳そこそこの人間には必要なのではないかって思うのよね。
        50歳間際のAJにも必要かもしれないし。

        逆に、子ども1もAJにいろいろとお薦めしてくれるのよ。
        それをAJも素直に読むようにしてるわ。
        辻村深月は、子ども1に勧められて「凍りりのくじら」を読んでから大好きになったわ。
        ただ、「アルケミスト」(パウロコエーリョ」はまったくこども1と趣味が合わなかったわね。
        こども1は「人生が変わった!」的に大げさに勧めてきたけど、Ajにとっては説教くさすぎてさっぱり良さがわからなかったわ。

        マンガの趣味も結構共通。
        「もやしもん」「高杉さんちのお弁当」「バンビーノ!」あたりはこども1もAJも好き。
        ただし、「ワンピース」はこども1は好きだけど、AJにはさっぱりわかんないわ。
        エヴァンゲリオンもガンダムも(あ、これはDVDだけど)「いいから見ろ!」って見せられるんだけど、今一つはまんないのよね〜。

        「20歳の自分に〜」とか、今回買った2冊は、子ども1のために買ったもの。自分が読みたいではない訳だけど、渡すまえに一応最後までざざっと読んでから渡すようにしてるわ。

        買う時は、「あ、これ良さそう」とジャケ買い感覚で手に取り、
        最初と最後のほうをちら見し、
        「良さそう」感が消えなければ、その場でスマホでアマゾンに行きレビューを見、
        子ども1と同世代の人のレビューで「これは」という感覚が見つかればお買い上げ。
        その後ひととおり自分で読んでから渡すの。

        今日も、2冊ともざざっと読みして、「これはいいもの買ったかも(当たり!)」的な満足感を感じてるところよ。

        今日はタリーズで、お買い上げの本3冊と、「コミュニティデザイン」の2/3ぐらいを一気に読んだわ。

        集中しすぎて疲れたわ。。。。

        Posted by : AJ | 読んだ本ネタ | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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